トップ > レポート > よゐこの夏休みこども祭り大阪公演制作会見を行いました!
松竹芸能からのイベントレポートなど
« PREV | NEXT »

レポート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よゐこの夏休みこども祭り大阪公演制作会見を行いました!

20080714_001a.jpg 20080714_001b.jpg

毎年恒例よゐこの夏休みこども祭りが今年ははじめて大阪でも開催! ということで、先週7月11日(金)、梅田・茶屋町の毎日放送にて制作会見を行いました。

前日の木曜日は肺膿瘍(はいのうよう)で約一か月間お休みをとって療養していた有野晋哉にとっては大阪での仕事復帰第一弾となる「よゐこ部」の収録で、朝から晩までロケを行っていたのですが、二人とも元気に会場に姿をあらわしました。
(「よゐこ部」有野晋哉復帰初回は<弓道部>第3弾。7月22日(火)よる11時55分から放送です。)


――子ども限定ライブということで(※保護者の方の付き添いが必要です)、会場の雰囲気もふつうのライブとは違いますか?

濱口「テンションあがって舞台に上がろうとする子どももいますからね。客席を舞台から見てるとおもろいですよ」
有野「舞台に上がろうとする子どもとそれを食い止めるおにいちゃんとかね(笑)」
濱口「『いくぞー!』って声かけたら『いやだー!』って言われたりね(笑)」
有野「『いいからいくぞ!』って言うんやけど、もう『いやだ』『いやだ』って言うのがおもしろいらしくて。ひとり言い出すと大合唱ですよ」


――どういう内容のライブですか?

濱口「基本ぼくが小学生の<まさる少年>に扮して冒険するという感じなんですが、今年はご覧のとおり、桃太郎 vs 鬼ということで。ぼくが桃太郎で」
有野「歌もあり、踊りもありの」
濱口「(笑)そうですね、まずぼくの歌と踊りがね、たいした歌でも踊りでもないんですけどね。踊りもダンサーの人に振りつけてもらうわけでもなく、ダンスやってた後輩に『ちょっとつくってや~』いう感じで(笑)。でも前に、観に来てくれた保母さんのかたが『ぜひ保育園のおゆうぎでやりたいので歌と踊りを教えてもらえないか』と言うてきてくれはって」
有野「CDつくってあげたね」
濱口「あげたね。あれはうれしかったですね。基本的にはお芝居ですが、クイズとか、みんなに参加してもらうところもあります」
有野「大体ぼくが濱口くんになぞなぞ出したら客席から『けしごむー!』とかね、答えをかなり早く言われますね(笑)」
濱口「ドリフの『志村ー! うしろー!』みたいなもんですよね。はじめにやったときはものすごい感動しました。あとアンケートを毎回とるんですけど、こどもといっしょに来たお母さんが『子どもに見せてよかったです』って書いてくれはるのが、すごくうれしいですね」
有野「やっぱり親御さんにとってもいいライブにしたいんですよね」
濱口「それはもうやっぱり、娘が二人いる有野くんが、ぜひ<親から見て、子どもに見せたいライブ>にするべきだということで」
有野「そのわりにぼくは毎回敵役なんですけど(笑)。そろそろ娘泣くんちゃうかと」


――最初にこの公演をはじめたきっかけと、いままで東京でのみ開催だったのを今回大阪でもやろうということになったきっかけは?

濱口「最初は、子どもさんからファンレターをたくさんもらうようになってきて。いろんなところで言うてるんですけど、小学生から『これでジュースでものめばいいじゃん!』って120円入ったファンレターが送られてきたこととかあって(笑)」
――それでジュース飲みましたか?
濱口「いや(笑)それは大事にしまってあります。それで構成作家さんとかと『子ども向けのイベントとかおもろいんちゃう?』っていう話になってはじめたんですけど、おもしろいんでそろそろ大阪でもという感じですね」


――小学生に人気の秘訣を教えてください。

有野「それはやっぱり濱口くんですね」
濱口「ぼく、<こいつなら勝てる!>ランキング殿堂入りですからね(笑)」
有野「『小学五年生』でやってるやつね(笑)。何年も連続で一位になりすぎて。ロケやっててもね、カメラ回ってないところで子どもがけっこう彼に話しかけてくるんですけど、『濱口ィ、今日なにやってんの?』て言われてますからね(笑)。クラスメートに話しかけてるぐらいの感じなんですよね。ちょうど小学五年生ぐらいと同じ目線でモノを見てるんですかね。彼のそういうところが子どもに愛されてるんだと思います」


――大阪でやるにあたっての特別な試みなどはありますか?

濱口「いつも標準語でやってるんですけど、それはちょっと大阪でやるにあたってはどうなんかな? とは思ってます。ただ子ども向けのライブなんで、イメージはやっぱりNHKのお兄さんみたいな感じなんですよね」
有野「ゆっくりわかりやすくしゃべる感じで」
濱口「さわやかにね。なんか全員大阪弁やったら泥臭いじゃないですか。それをどうしようか考えてるんですけど。そもそもぼくら、普段のコントでもわりと標準語やったんで。でもはじめてコントライブやったとき、びっくりするぐらいスベって。『普段ラジオとかで大阪弁でしゃべってるのにコントになると標準語ってのは違和感がある』と言われて。次の日のライブは大阪弁にしたらウケたんですけど」
有野「うん、だから今回の大阪公演は大阪弁にするかもしれません。いや、します!」
――(笑)
有野「します(笑)」
濱口「あのライブ思い出してちょっと怖くなったか(笑)」
有野「あの90分を思い出して(笑)」


――有野さん、体調はどうですか?

有野「いや、ぼくは大丈夫なんですけどね。まわりがめっちゃ止めに入りますね(笑)。もしかしたら今回お休みということになるかな? と思ったんですけど、そこは濱口座長の粋なはからいで(笑)。おかげさまで出演させていただけることになりました」
濱口「有野くんはもともと毎年ライブ前になると緊張と興奮で熱を出すので、お前今年はなおさら大変ちゃうかと言うてるんですけど」
有野「遠足前の子どもか(笑)。ライブ前に熱出すのは緊張と興奮じゃなくて、たんに疲労とちゃうか?」
濱口「普段からそんな感じなんで。ぼくらはもうみんな心配して、すぐ止めに入る感じでいます」
有野「今年いっしょに出る安田大サーカスもTKOもいまちょっと売れてきてるんで、リハーサルのスケジュールが大変なんですよね。夜中に練習とかしないといけない感じなんですけど、でもまあぜんぜん大丈夫ですよ。大阪公演終わるまでは(笑)」
濱口「もし大阪公演に来なかったらなんかあったんだと思ってください(笑)」


――観に来てくれるお子さんに向けてひとことどうぞ。

濱口「客席にじっと座って黙って見てなあかんライブではないので、ぜんぜん走り回ってくれてかまわへんし、ただケガはしないように気をつけて、楽しんでもらいたいですね」


ということで今年も、子どもさんにとってはとにかく楽しく、親御さんにとっても「見せてよかった!」と思えるライブになるよう出演者一同体調に気をつけてがんばりますので、夏休みの思い出に、ぜひ「よゐこの夏休みこども祭り~桃太郎 vs 鬼 in 2008」を観に来てください!
(ライブ詳細はこちらのページからどうぞ)
よろしくお願いいたします!

よゐこの夏休みこども祭り~桃太郎 vs 鬼 in 2008