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あす7月4日(土)繁昌亭・「銀瓶・由瓶 兄弟会」演目決定&当日料金割引

明日7月4日(土)に天満天神繁昌亭で行われる「銀瓶・由瓶 兄弟会」のネタが決定いたしました。

笑福亭銀瓶 「七段目」「はてなの茶碗」
笑福亭由瓶 「強情灸」「試し酒」
* 開口一番 笑福亭呂竹 「延陽伯」

と、すべて落語初心者の方にも楽しんでいただける、有名な古典落語のそろったラインナップとなっております。当日受付で「ホームページを見た」とおっしゃっていただければ、前売料金でご案内いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております!

20090703_002.jpg第3回 銀瓶・由瓶 兄弟会

日時 7月4日(土)17:30開場/18:00開演
場所 天満天神繁昌亭
    JR「大阪天満宮」駅・地下鉄「南森町」駅から徒歩3分
料金 前売 2,000円/当日 2,500円(全席指定)
    ※受付で「ホームページを見た」と言っていただければ
    前売料金でご案内します。
出演 笑福亭銀瓶笑福亭由瓶笑福亭呂竹
    * 銀瓶・由瓶による対談あり



~演目紹介~

●七段目(しちだんめ)
日常生活でもついつい芝居じみた言動を取ってしまうほどの重度のお芝居おたくの若旦那。同じく芝居好きの小僧と二人で芝居「忠臣蔵」の再現をしようとするが...。
芝居の真似事で声を張り上げる若旦那と小僧のやりとりがにぎやかな古典落語。

●はてなの茶碗
とある目利きの道具屋がしげしげ眺めていた茶碗を値打ち物と思い込んで無理やり買い取った油屋、実は割れていないのに水が漏るから見ていただけと教えられてがっかり。
油屋から茶碗を買ってやった道具屋だが、その茶碗が評判になり、千両の値がつくまでに。
お金に目がないが明るくて憎めない油屋が可愛い。

●強情灸(ごうじょうきゅう)
たいへん熱いがものすごくよく効くと評判のお灸を据えてもらったと自慢する友人に「お前には我慢できない」と言われた負けず嫌いの男、友人が止めるのも聞かずに自分の腕にモグサを積み上げて点火するが...。
強情っぱりの男がなんとか平気な顔をして熱さを我慢しようとふんばる様子が見もの。

●試し酒(ためしざけ)
旦那同士の雑談から、酒に強いという奉公人の話になり、五升の酒を呑み干す賭けをすることに。連れられてきた奉公人はさすがに五升もの酒を呑んだことはないと言うが...。
「どうしたらそんなに酒が呑める?」という旦那の問いかけに答える奉公人の答えが衝撃的。

●延陽伯(えんようはく)
長屋に住む若者のもとに持ってこられた縁談、若くて別嬪さんだがたったひとつの難点は言葉がばかていねいなこと。果たして嫁入りの日、名前を尋ねると「たらちねの胎内を出でし頃は鶴女と申せしが其は幼名、成長ののち之を改め延陽伯と申すなり」。
常に漢語を読み下す要領で硬い口調で喋る新妻と、ざっくばらんな夫との噛み合わないやりとりが楽しい古典落語。

※演者によって内容に違いはあります。