トップ > トピックス > 東日本大震災に対する弊社の取り組みについて
最新の情報、ニュースなど
« PREV | NEXT »

トピックス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

東日本大震災に対する弊社の取り組みについて

この度の「東日本大震災」の被災者のみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 3月11日に、不幸にして起こりました今回の未曾有の大震災について、エンタテインメント企業として、いったい何ができるのか、何をしなければならないのか、みんなで考えました。

私たちの会社は、所属タレントの芸能活動を通じて、人々に幸せと感動と勇気を与えることを使命としております。
今回の大震災について、日々のテレビ、新聞等で報道される惨状を目の当たりにして、私たちは、こんな時だからこそ、「笑い」で皆様の元気や希望を取り戻す一助になることを決意しました。全社員、全タレントが一丸となって一刻も早い被災地の復興を願って、様々な取組みを行っていきます。

先週土曜日(3月19日)には、通天閣劇場(大阪市浪速区)「TENGEKI」や国立文楽劇場で開催した「笑福亭松喬還暦落語会」に出演した弊社所属タレントが募金活動を行いました。
また、3月22日には、大阪にて「松竹芸能×関西ウォーカー presents お笑いチャリティオークション」を開催致しました。

広く多くの方に義援金協力を呼びかける為に、義援金口座(※1)を開設し、チャリティーイベント(※2)を順次開催させて頂きます。
そして、本年5月にオープンする新劇場「松竹芸能 新宿角座」(※3)の本年度の全公演の売り上げの一部を寄付させて頂きます。

以上のような活動以外にも、折に触れ皆様の善意を集約させていただいて、日本赤十字社「東日本大震災義援金」を通じて、被災地のみなさまに寄付をさせて頂きます。

弊社は、皆様のご支援のお陰で、50年以上にわたって、社業に励まさせていただいてまいりました。今日も、映画、テレビ、ラジオ等への出演、お笑い公演、落語会、演劇公演等にて、みなさまから多くの温かい応援を頂いております。

これらのご恩に報いるためにも、一日も早く被災地のみなさまに笑顔が戻ることを願って、私たちは、以前にもまして、積極的に芸能活動を行っていきます。

ご理解のほどよろしくお願いします。

代表取締役社長 安倍 彰


(※1)義援金口座の開設について
弊社所属タレントと全社員一同は、被災地の一日も早い復旧復興をお祈りし、被災者の皆様のお役に立てればという思いから義援金口座を開設いたしました。
弊社所属タレントからファンの皆様へ義援金の協力を呼びかけ、弊社、弊社所属タレント及び社員から集まった寄付金と合わせ、口座に集まった浄財は全て日本赤十字社を通じて、寄付をさせて頂きます。

松竹芸能義援金口座
口座番号三菱東京UFJ銀行 築地支店 普通1245373
口座名松竹芸能株式会社
期限2011年6月30日(木)
※振込手数料はご負担頂けますようお願い申し上げます。
※領収書の発行はいたしかねますので予めご了承下さい。

(※2)4月17日(日)実施予定のチャリティイベントについて
4月17日(日)に弊社所属タレントのよゐこ、TKO、安田大サーカス等が出演する東日本大震災チャリティイベントを、新宿の旧シアタートップス跡に誕生致します新劇場「松竹芸能 新宿 角座」にて実施することに致しました。

当劇場は、5月14 日(土)にオープンする予定でしたが、未曾有の大震災で被災された方々に対して我々が直ぐにできることを所属タレントと社員で考えた結果、オープン日前に、チャリティイベントを実施させて頂くことになりました(公演の詳細は後日お知らせをさせて頂きます)。

当日の募金活動で集まった浄財は全て、日本赤十字社を通じて寄付させて頂きます。尚、今後も、継続的に支援活動に取り組んで参りたいと考えております。

(※3)新劇場「松竹芸能 新宿 角座」での取り組みについて
5月14日(土)にオープン予定の新劇場「松竹芸能 新宿 角座」の本年度の全公演売上の一部を寄付させて頂きます。同日のオープニング・イベントは、弊社所属TKOの単独ライブを予定しております。

新劇場の施設概要
劇場名「松竹芸能 新宿 角座」(しょうちくげいのう しんじゅく かどざ)
オープン日2011年5月14日(土)
所在地東京都新宿区新宿3丁目20-8 トップスハウス4F
座席数119席
公演内容弊社所属タレントによるお笑いライブ等

※新劇場の名称「角座」に関して
「角座」の名称は、「角の芝居」と呼ばれた江戸時代に遡ります。
「角座」はかつて、浪花座、中座、朝日座、弁天座と共に、「五つ櫓」若しくは「道頓堀五座」と呼ばれ、1960年~70年代には、上方演芸の殿堂として栄えました。

その後、「角座」の名称は、松竹㈱の直営映画館(大阪市中央区)や弊社直営の劇場「B1角座」(大阪市中央区)に引き継がれていましたが、2008年の角座ビル(大阪市中央区)の閉館と共に、消滅致しました。

この由緒ある名称を、日本のエンタテインメントの中心である東京で復活させ、新たな歴史をスタートさせたいと考えております。
この劇場から、日本を代表するエンタテインナーが続々と輩出され、文化の発展に寄与できるものと考えております。

松竹芸能 新宿 角座マップ
kadoza_map.jpg