笑育

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「笑育(わらいく)」について

これからの社会は変化が激しく予測がなかなかできません。
このような世界を行きぬくには、自ら問題を発見する力と解決する力が必要です。

「笑育(わらいく)」は、笑いの仕組みを学び、漫才づくりを通して
発想力、コミュニケーション力などを身につけるプログラムです。

これらの力を育み、これからの社会を楽しく歩んでいくための
ヒントを「笑育(わらいく)」でつかんで欲しいと考えています。

「笑育(わらいく)」で
育むことができる力

発想力/創造力
ゼロからアイデア(面白いこと)を考える力
プレゼンテーション力
自分が考えたアイデア(面白いこと)を発表/表現する力
編集力/構成力
自分が考えたアイデア(面白いこと)を、
どの順番で話すかを構成する力
解決力
正解の無い問いに対して、
自分なりの解決力を見出す力

取組みの経緯

小学生兄弟漫才コンビで人気を博した「まえだまえだ」の兄・前田航基は、幼少の頃「人見知り」で「人前で話すことが苦手」でした。心配した母親がそれらを少しでも克服できるようにと、当社タレントスクールへ入所させました。

漫才との出会いをきっかけに、自らを表現する力を修得し、現在では、若手俳優として高い評価を受けています。

子どもは、小さな成功体験を通して大きく成長します。

当社は、2009年から、子どもが楽しみながら社会のしくみを体験する
ことができる施設「キッザニア」にお笑い芸人のお仕事を提供しています。

芸人のお仕事は、大勢の観客の前で漫才をするため、始めは緊張し
ている子どもたちですが、“舞台で発表し、観客が笑ってくれた”こ
とで、自己肯定感が高まり、表情をきらきらと輝かせます。

子どもたちに身近な「笑い」を活用することで、人前で発表するこ
とが得意でない子どもたちの、課題を解決できると確信しました。
近年では、笑いやユーモアを交えたコミュニケーション力を育成す
ることは、子どもだけでなく、大人にとっても重要であることから、
企業での研修も実施しています。

これまでの取組み概要

  1. 1キッザニアでの
    取り組み

    (1) 漫才コンテスト
    (2)「笑育(わらいく)」ワークショップ

  2. 2小、中、高校、
    大学での出前授業

    (1)1~複数回
    (2)通年

  3. 3社会人向け
    セミナー(研修)

  4. 41~3に対応した
    オリジナル副教材の開発

授業の様子

授業の流れ

小・中・高校向け

漫才づくりを通して、
コミュニケーション力を育成する。

  1. 1ワークシート等を用いた
    笑いの仕組みの講義
  2. 2プロの漫才師による
    漫才の実演
  3. 3プロの漫才師と子どもとの漫才体験
  4. 4子どもたち同士による漫才発表

社会人向け

理論と実践を繰り返し、
ビジネスの現場に活かす。

  1. 1理論の説明
    (1)芸人の思考法の紹介
    (2)実社会での活かし方の事例紹介
  2. 2実践
    (1)グループワーク
    (2)発表
  3. 3振り返り

これまでの取組み

2012年 11月 / 2013年 1月 大阪市立新東三国小学校
2013年 10月 枚方市立長尾中学校
2014年 6月 帝塚山学院小学校
2014年 7月 大阪市立大和田小学校
⇒ヤンマー(株)様と、食の大切を伝える「食育」に関する授業を実施
2014年 10月 堺市立中百舌鳥小学校
⇒芸人が日本昔話等を題材とした「ビブリオ漫才」を実演
⇒子どもたちは、読書の感想を漫才にして発表
2014年 12月-15年 2月 大阪府内公立小中学校10校(大阪府教育委員会と共催)
⇒大阪府教育委員会で提唱する「こころの再生府民運動」の一環として募集
⇒府内200以上の公立小中学校から応募があった
⇒授業実施後は、日直が終の会で漫才を取り入れ、ユーモアのセンスが養われたことにより、
 クラス内の小さないざこざが減った等の教員からの多数の声があった
2015年 4月-16年 3月 大阪府立金岡高等学校(通年で新教育課程「探究『笑育(わらいく)』」を実施)
2015年 9月-12月 池田市立石橋小学校
⇒教科を横断した全10回の授業を実施
⇒理科へのアプローチとして、芸人が科学実験漫才を披露
 子どもたちは、「熱を加えると消えるペン」を使って、漫才をつくり発表
2016年 9月-10月 大阪市立白鷺中学校全10回実施
⇒「笑育(わらいく)」受講前後でアンケート調査
 「人と話すことが得意だ」では、「非常にあてはまる」、
 「あてはまる」と回答した生徒が9%増加
⇒「自分の意見を他人に伝えることが得意だ」では、「非常にあてはまる」、
 「あてはまる」と回答した生徒は11%増加
2015年 10月 池田市立石橋南小学校
2015年 10月 長崎大学教育学部附属中学校
2015年 11月 長崎県東彼杵郡波佐見町内小学校(3校)
2015年 12月 池田市立石橋中学校
2016年 3月 ODキャンプ(起立性調節障害の子どもたちを対象に授業を実施)
2016年 4月 飯館村立草野・飯樋・臼石小学校
⇒福島原発事故で全村避難中の福島県飯館村の児童を対象に実施
2016年 5月 横浜教師塾アイ・カレッジ
⇒教職を目指す大学生を対象に実施
2016年 5月-7月 東京理科大学 特別講座(全9回を実施)
⇒「コミュニケーションが苦手」と感じる理科系専攻の学生を対象に実施
2016年 7月 飯館村立草野・飯樋・臼石小学校
2016年 7月 松竹株式会社
2016年 9月 飯館村立飯館中学校
2016年 9月-10月 大阪市立白鷺中学校(全10回)
2016年 10月-12月 横浜市内5校(横浜市教育委員会と連携)
2016年 10月 富田林市立彼方小学校
⇒保護者を対象に授業を実施
2016年 11月 長崎県東彼杵郡波佐見町内3校の小学校
2016年 11月 大阪市立桃陽小学校
2016年 11月-12月 東京理科大学(特別講座(全4回)を実施)
2016年 12月 飯館村立草野・飯樋・臼石小学校
⇒保護者を対象に授業を実施
 東京都北区立西ヶ原小学校(東京都教育委員会と連携)
2017年 5月-6月 東京理科大学 特別講座(全7回を実施)
2017年 7月 株式会社HDE
⇒社員研修として実施
2017年 7月 品川区教育委員会
⇒教員研修として実施
2017年 9月 田辺薬局株式会社
⇒経営陣と管理職を対象に実施
2017年 9月-10月 大阪市立白鷺中学校(全10回)

メディア掲載一覧

テレビOA情報

2015年 1月20日 NHK総合(関西)「ニューステラス関西」
2015年 2月3日 テレビ朝日「モーニングバード」
2015年 4月30日 関西テレビ「ニュースアンカー」
2015年 6月6日 関西テレビ「胸いっぱいサミット」
2015年 6月18日 NHK総合(大阪)「ニュースほっと関西」
2015年 6月24日 TBS「あさチャン!」
2015年 6月23日 朝日放送ラジオ「武田和歌子のぴたっと」
2015年 7月23日 関西テレビ「ゆうがたLIVEワンダー」
2016年 2月1日 読売テレビ「朝生ワイドす・またん!」
2016年 2月18日 テレビ大阪「ニュースリアル」
2016年 7月26日 NHK総合(首都圏)「おはよう日本」
2016年 7月16.23日 フジテレビ「みんなのニュース」
2016年 9月9日 福島放送「ふくしまスーパーJチャンネル」
2016年 9月14日 朝日放送「キャスト」
2017年 7月11日 NHK総合(鹿児島)「情報WAVE鹿児島」

新聞掲載情報

2014年 10月27日 朝日小学生新聞「笑い通じてコミュニケーション力」
2015年 2月6日 産経新聞(関西)
2015年 3月17日 スポーツニッポン「ハイスクールお笑い組」
2015年 5月1日 スポーツニッポン
2015年 5月21日 朝日新聞夕刊「授業 お笑いに学ぼっ」
2015年 5月26日 朝日新聞(関西)夕刊「授業凸凹コンビ漫才」
2015年 6月4日 読売新聞(関西)朝刊「『笑育(わらいく)』で磨け 発想・表現力」
2015年 6月5日 朝日新聞(関西)夕刊「お笑いと学習指導要領」(論説委員記事)
2015年 6月22日 毎日新聞朝刊 くらしナビ「漫才で対人能力磨く」
2015年 11月6日 読売新聞(全国)朝刊「授業に笑い効果あり」
2015年 11月11日 長崎新聞(長崎)夕刊「軽妙トークで表現力磨こう」
2015年 12月25日 日本経済新聞(全国)夕刊「表現力・発想力笑いで育てる」
2016年 6月2日 教育新聞「『笑育(わらいく)』で学習意欲向上」
2016年 6月6日 朝日新聞「理系って会話下手?『笑育(わらいく)』で吹き飛ばせ」
2016年 6月18日 朝日中高生新聞「お笑い授業で養うプレゼン力」
2016年 7月22日 毎日新聞「人前で話す力をつける」
2016年 9月10日 朝日新聞「漫才で発想力養う」
福島民友「笑いを通して柔軟な思考力を」
2017年 5月16日 毎日小学生新聞「漫才で鍛える 社会を生き抜く力」
2017年 7月15日 読売新聞「お笑いコンビ『笑育(わらいく)』」

雑誌等掲載情報

2015年 12月4日 内外教育「笑いでコミュニケーション力育成」
2016年 11月号 「企業と人材」
2016年 7月14日 「蛍雪時代」
2017年 4月24日 「週刊東洋経済」