平野文、緒方賢一、太田貴子
☆特別レジェンド出演決定!
ぴえろ会長 布川ゆうじ「人気アニメ!おそ松さんを語る!」
MC アメリカザリガニ
出演者プロフィール
平野文
1955年東京生まれ。子役から深夜放送『走れ!歌謡曲』のDJを経て、’82年テレビアニメ『うる星やつら』のラム役で声優デビュー。アニメや洋画の吹き替え、テレビ『平成教育委員会』の出題ナレーションやリポーター、ドキュメンタリー番組のナレーション等幅広く活躍。’89年築地魚河岸三代目の小川貢一(現『魚河岸三代目千秋』店主)と見合い結婚。著書『お見合い相手は魚河岸のプリンス』はドラマ『魚河岸のプリンセス』(NHK)の原作にも。
緒方 賢一
1942年生まれ。『宇宙戦艦ヤマト』、『忍者ハットリくん』(獅子丸)、『うる星やつら』(あたるの父)、『名探偵コナン』(阿笠博士)、『あたしンち』(父)など日本のアニメ界を長年に渡り第1線で支えている。一方で舞台俳優としても活動しており、最近ではNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」への出演も話題に。
布川ゆうじ
(株式会社ぴえろ 取締役最高顧問、日本動画協会理事長、東北芸術工科大学大学院仙台スクール教授)
1947年山形県出身。虫プロ、スタジオジャック、タツノコプロダクションにてアニメーター・演出家として数多くの作品を手がける。代表作に「いなかっぺ大将」「キャシャーン」「タイムボカン」「ヤッターマン」など。
1979年、株式会社ぴえろを設立し、「ニルスの不思議な旅」「うる星やつら」「魔法の天使クリィーミーマミ」「幽☆遊☆白書」「NARUTO」「BLEACH」「東京喰種」などテレビ作品80作品以上、映画20タイトル以上の企画、制作に携わる。
太田貴子
1983年デビュー。アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』の主演&主題歌を担当。
アニメヒロインと重なるチャーミングで愛らしいキャラクターは、30周年を超えた今もなお、世代を超えて愛され続けている。
現在は結婚・出産を経て復帰し、ライブやイベントなど精力的に活動中。
「角座」の名称は、「角の芝居」と呼ばれた江戸時代に遡ります。
「角座」はかつて、浪花座、中座、朝日座、弁天座と共に、
「五つ櫓」若しくは「道頓堀五座」と呼ばれ、
1960年~70年代には、上方演芸の殿堂として栄えました。
その後、「角座」の名称は、松竹(株)の直営映画館(大阪市中央区)や
弊社直営の劇場「B1角座」(大阪市中央区)に引き継がれていましたが、
2008年の角座ビル(大阪市中央区)の閉館と共に、消滅致しました。
この由緒ある名称を、日本のエンタテインメントの中心である東京・大阪で復活させ、 新たな歴史をスタートさせたいと考えております。
この劇場から、日本を代表するエンタテインナーが続々と輩出され、文化の発展に寄与できるものと考えております。
2011年5月14日 新宿角座 開業
2019年1月1日 DAIHATSU 心斎橋角座 開業
松竹芸能株式会社 DAIHATSU MOVE 道頓堀角座 団体予約担当
〒542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-20
TEL 06-7898-9011/FAX 06-7898-9015