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2020.07.17

紺野ぶるま初の著書「下ネタ論」が竹書房より2020年7月30日発売!

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下ネタとはどういうものなのか?どう扱うべきなのか?どう向き合うのか?
「ちんこ謎かけ」で話題を呼んだ芸人・紺野ぶるまが、下ネタへの熱き思いを語った初の著書
「下ネタ論」が竹書房より7月30日に発売決定!
自分の下ネタのルーツから、コンプライアンスの厳しくなる中での下ネタの未来、
下ネタの使い方まで、芸人が語るまさに「下ネタ論」。
皆さま是非お手に取ってご覧ください!

【書籍概要】
発売日:2020年7月30日(木)
著者:紺野ぶるま
ページ数: 192P
価格: ¥1,400 円+税【書籍内容】
下ネタが笑える理由とは? 下ネタの存在意義とは? 下ネタを使うときの注意点とは?
「ちんこ謎かけ」で話題を呼んだ紺野ぶるまが、下ネタお笑い論を語り尽くします。
下ネタとはどういうものなのか? どうしていけば受け入れられるのか? 下ネタにしかない魅力とは?という存在意義を掘り起こす話から、なぜちんこ謎かけは「ちんこ」でなければいけないのか? ウケる下ネタ、ウケない 下ネタの違いとは? 賞レースと相性の悪い下ネタで優勝するためには?
などの笑いのテクニック論まで、決してエロではない、下ネタという芸について真面目に論じます。

【紺野ぶるまコメント】
遂に!「ちんこなぞかけ」について書かせて頂きました!
後世に残したいこの言葉遊び、SNS社会だからこそ、紙でないと消えてしまうという思いがたくさん の方のおかげで実りましたー!
ちんこなぞかけについて、女性の下ネタについて、男性の風俗話について、素っ裸で書きました。内容は至って真面目です。
とはいえ恐らく書物史上、一番「ちんこ」が出てくるはずです。