2023
7月
8
9月
08.05 [SAT]
終了しました
内海英華、笑福亭鶴二、豊来家板里(太神楽)、こっこ(一輪車&フラフープ)
骨付きバナナ、オーパスツー、イヌダ、シンバルモンキー、ハスキーポーズ、はっぴちゃん。、ずんどこみすず、トイレトレーニング、ブルーウェーブ、道草ピエロ、オールスターズ、カルビくわがた、コンチェルト、ジャックポット、シブオンプ
08.06 [SUN]
芸歴3年目以下の若手芸人によるネタバトル‼
08.09 [WED]
笑福亭喬若、笑福亭喬介、笑福亭喬龍、笑福亭喬路、笑福亭喬明
08.11 [FRI]
渡辺裕薫(シンデレラエキスプレス) 《ゲスト》山口敏太郎
風穴あけるズ、たらちね、オーパスツー、道草ピエロ、オールスターズ、ハスキーポーズ
よしもとズ
*骨付きバナナは休演となります。ご了承下さい。
ブルーウェーブすみかわのみコーナー出演となります。ご了承下さい。
フレッシャーズ枠:シブオンプ
ゲスト:ぐろう、ぎょうぶ(吉本興業)
08.12 [SAT]
チキチキジョニー
08.13 [SUN]
海原はるか・かなた、横山ひろし・春けいこ、酒井とおる、浮世亭三吾・美ユル、パピヨンズ、森脇健児、シンデレラエキスプレス、代走みつくに、かみじょうたけし、ボルトボルズ、W刑事、チキチキジョニー、どんぐり兄弟、風穴あけるズ、オーパスツー、はっぴちゃん。
MC:植村茂浩、アシスタント:アルミカン高橋
風穴あけるズ、骨付きバナナ、ハスキーポーズ、たらちね、道草ピエロ、シブオンプ、シンバルモンキー、オーパスツー、はっぴちゃん。、ジャックポット、W刑事、カルビくわがた、トイレトレーニング、オールスターズ、クロボシ、代走みつくに
※ブルーウェーブは休演となります。ご了承ください。
※代走みつくにが追加出演となります。
08.14 [MON]
田口万莉、相沢美紗樹、加納永美子、清水綾音、芦田純子、寺田もか、池畠結花、大平萌笑、アルミカン(MC)
08.17 [THU]
笑福亭風喬、笑福亭鉄瓶、笑福亭呂翔、笑福亭喬龍
08.18 [FRI]
道草ピエロ、オーパスツー、オールスターズ、骨付きバナナ、良元カルビ
08.19 [SAT]
内海英華、パピヨンズ、チキチキジョニー、雷ジャクソン、よふかしイエロー、笑福亭鶴二、笑福亭喬若、笑福亭呂翔、(前説)はっぴちゃん。 ほか
雷ジャクソン高本 ゲスト:ちっぴぃちゃんズ(吉本興業)
08.20 [SUN]
横山ひろし・春けいこ、酒井とおる、シンデレラエキスプレス、ラジバンダリ西井、よふかしイエロー、アルミカン、風穴あけるズ、オーパスツー、桂春團治、笑福亭風喬、桂咲之輔
かみじょうたけし、いけだてつや(人力舎)
08.21 [MON]
桂春之輔、笑福亭由瓶、森乃石松、桂咲之輔、桂あおば、桂三実、笑福亭智丸、海原はるか・かなた、代走みつくに、ボルトボルズ
08.22 [TUE]
海原はるか・かなた、笑福亭鉄瓶、はっぴちゃん。、笑福亭松喬、笑福亭鶴二、笑福亭松五、笑福亭呂翔、シンデレラエキスプレス、豊来家板里、アルミカン
08.23 [WED]
笑福亭松喬、桂梅團治、笑福亭晃瓶、笑福亭鶴二、笑福亭喬介、桂治門、笑福亭喬龍、酒井とおる、浮世亭三吾・美ユル、ブルーウェーブ、たらちね
08.24 [THU]
代走みつくに、浮世亭三吾・美ユル、豊来家板里、のぶお休みなし、天然もろこし・関根、コンチェルト、桂梅團治、笑福亭松喬、笑福亭生喬、笑福亭喬介、桂小梅
ジャックポット、くわがた心、シブオンプ
08.25 [FRI]
シンデレラエキスプレス、横山ひろし・春けいこ、酒井とおる、かみじょうたけし、雷ジャクソン、アルミカン、桂福團治、桂小春團治、桂福楽、桂福留
08.26 [SAT]
酒井とおる、海原はるか・かなた、横山ひろし・春けいこ、浮世亭三吾・美ユル、パピヨンズ、ボルトボルズ、W刑事、どんぐり兄弟、ブルーウェーブ
笑福亭由瓶、林家菊丸(ゲスト)
08.27 [SUN]
リボンのないぷれぜんと
ハスキーポーズ、オールスターズ、ジャックポット、フロウフシ、水泳部、骨付きバナナ、シンバルモンキー、道草ピエロ、かくらんど、シブオンプ、くわがた心、はっぴちゃん。、おれとオカン、イヌダ、良元カルビ、マジョリ缶、だるま唄、いちご女子プロレス 他
08.31 [THU]
笑福亭鉄瓶、笑福亭喬介、笑福亭生寿、桂咲之輔、笑福亭呂好 《ゲスト》KZ from梅田サイファー
《MC》チキチキジョニー岩見
「角座」の名称は、「角の芝居」と呼ばれた江戸時代に遡ります。 「角座」はかつて、浪花座、中座、朝日座、弁天座と共に、 「五つ櫓」若しくは「道頓堀五座」と呼ばれ、 1960年~70年代には、上方演芸の殿堂として栄えました。
その後、「角座」の名称は、松竹(株)の直営映画館(大阪市中央区)や 弊社直営の劇場「B1角座」(大阪市中央区)に引き継がれていましたが、 2008年の角座ビル(大阪市中央区)の閉館と共に、消滅致しました。
この由緒ある名称を、日本のエンタテインメントの中心である東京・大阪で復活させ、 新たな歴史をスタートさせたいと考えております。 この劇場から、日本を代表するエンタテインナーが続々と輩出され、文化の発展に寄与できるものと考えております。
2011年5月14日 新宿角座 開業 2019年1月1日 DAIHATSU 心斎橋角座 開業