『松竹大陸』は、現在活動中の松竹芸能所属タレントに、幼少期の武勇伝や芸人になったきっかけ、コンビ結成秘話などを取材いたします。
第3回ゲストはこちら!
女子力の高い、女性が共感するネタが売りのガール座。 その歴史を振り返って頂きます。
―こんにちは。本日は色々とお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
ガール座:よろしくお願いします!
−おふたりは幼少期どんな感じでしたか?
百瀬:(小野を)伺ってから喋るわ(笑)
小野:ちっちゃい頃からスポーツが好きで、水泳と柔道と、お兄ちゃんにくっついてフットサルとかもやってました。 あと、駅伝とかやってましたね。
―駅伝?すごい、めっちゃスポーツやってますね。
小野:小学校3年生か4年生くらいの時にちょっと太ってきた時があったんです。 水泳やってたんで、スクール水着を着るとお腹がぽっこり出ていて、それがすごく嫌で。 その日から腹筋始めたんですよ。 そしたら楽しくなっちゃって。毎日筋トレとか、家の周りを日が暮れるまで走ったりしてました。
―めちゃめちゃストイック!(笑)
百瀬:やばいですよね。これが、高校までずっと続くんですよ。この、家の周り走るっていうの。
―追い込んだらずっとこんな感じですか?
小野:はい、なので学生時代はずっとスポーツばっかりやってましたね。 中学校で剣道やって、高校でフェンシングやって。私、剣使うのめちゃくちゃうまいですよ。
―なかなかいないですよ、剣扱うのがうまい女子(笑)
小野:あとは武道ですね。
―おー!そんな中で一番成績残したなー!っていうのはどれですか?
小野:フェンシングですかね、フェンシングはインターハイまで行きました。
―え!すごい!めっちゃすごいですね。多方面で才能ありますね。
百瀬:はじめて会った時もそれ聞いて、嘘でしょ?みたいな。 え?ってなって、なんで演劇サークル来たの?と(笑) 率直になんで?って思いましたね(笑)
―確かに!(笑)なんでだったんですか?
小野:顧問の先生と、推薦で大学行くか行かないかで揉めてしまったんです。 「お前は破門だー!」ってなって辞めさせられちゃって。 フェンシング界にはもういられなくなって、それなら今までにやったことないことをしよう!って思って演劇サークルに入りましたね。
―フェンシング界をというか、何かの世界を破門になるってすごいですね。(笑)
−普段ハッキリと意見言うタイプなんですか?
小野:あ~私は言わなかったですね。 言いたいことあるんだけど、うまく言えなくて・・・ さすがにこれは言わなきゃってことは言いますけど、ちっちゃい時からめちゃくちゃ人見知りなんです。 だからあんまり主張することはなかったですね。
―今コンビで言いたいことがあったりしたら?
小野:いつも手震えてますよ。
百瀬:それを見るとなんか言いたいことあるんだろうな・・・こわいこわいこわい(笑)って。
小野:うまく伝えられないと思ってなかなか言えなくて。
百瀬:1回飲み込んでから喋るから、あんまり激怒みたいなのはないんですけど、ぷるぷるしだすと・・・。 1年に1回くらい私が怒らせることがあって、あ、やばい。みたいな。 怒られそうだぞってなります。(笑)
―ぷるぷるし始めが合図なんですね。 それをどうやって解決するんですか?
百瀬:後でラインでやり取りしますね。 さっきはごめんね。あんな態度とって。でも・・・みたいな。 ごめんね、という感じです(笑)
―なるほど。「でも」が気になりますが、なんだかんだやっぱり仲良しなのですね!
―では、百瀬さんお伺いします。
百瀬:私は真逆で結構文化系で育って来たんですけど、4歳くらいからピアノやりたいって言って、途中からダンスも始めて。ダンスとピアノをずっとやってきましたね。
―ピアノってどんなジャンルですか?
百瀬:クラシックですね。「うちの教室は海外も進出させてます!」みたいなところにうっかり入っちゃいまして。でもそんなに黙々と練習できないから、先生の所に行っても1時間のレッスンで30分は喋るような感じでした。先生もなかなかレッスン始めてくれないんですよ。なんか喋るのが楽しくて、あ、じゃあそろそろやろうか、って30分レッスンして、え、終わった。みたいな。(笑) ちょっと喋りすぎましたね、あはは~とか言ってました。 他の人たちは目ギンギンにしてましたけど。
小野:世界目指してるから。
百瀬:いや本当に世界目指してるから。 ほんと、合宿とか行っても私だけ異色でした・・・(笑)
―親御さんは、百瀬さんに世界目指してもらいたいと思ってそこの教室に?
百瀬:あ、全然そういうことではなかったんです。 近所にあるから、「ちょっと〇〇さんち行こうか」っていうノリで行ったら、大規模な音楽集団でした。という感じです。(笑) ちょっとまじついて行けねぇなって思いながら通ってました。
−(笑) でも、やめたいとは思わなかったんですね。
百瀬:やめるって選択肢はなかったですね。 やり始めたことだしなぁ、と。ただ途中でピアノ教室変えたんですけど、そしたらめちゃくちゃ伸びました。 すごい弾けるようになった!それまでは全然進まなかったですけど(笑)
―それって先生との相性ですか?
百瀬:そうですね、おしゃべりする時間が減ったので。その時間が練習時間になって、ピアノが楽しくなりましたね。
―部活は何をされてました?
百瀬:部活は中学では卓球部に入ってました。 大した功績は残せなかったんですけど、反復横跳びだけめちゃくちゃ速くなるっていう。 ほんとなんか、変な能力ついて。(笑) 部活が男女一緒だったんですよ。その中で1番速かったです。恥ずかしげもなくやりました。 そのあとは、また高校でダンス。で、大学もダンスと演劇サークル。
―小学校からやってたダンスはヒップホップダンスなんですか?
百瀬:はい、最初はその村の・・・
−村?
百瀬:あ、村というのが、私は長野県の山形村っていうところ出身なんです。だから村。 村にダンス踊れる人がいたんですけど、その人が村人を集めてトレーニングセンターっぽい、村の小さな施設でダンスをしてたんです。
―でも百瀬さんの今の服装は、ヒップホップを踊ってらっしゃる方のファッションとは違いますよね。
百瀬:そうなんですよー。クラブのダンスイベントに行った時のことなんですけど、私サークルの副代表だったので、イケイケのダンサー達を束ねて「みんな集合」みたいなのやってたんですよ。 そしたら周りは「何あいつ、あんなほっこりしてるやつが何で?」っていう空気になってて。(笑) 人望か?すごい良いやつなのかなみたいな。(笑) でも踊るときはキレキレに踊るから、その格差でうまく見えるみたいな。そこまでうまくないんですけど。 その意外性で「え?さっきのほっこりしてるあいつ?」ってなったり(笑) なので、その辺ちょっと得はしてました。
―お2人の出会いはいつだったんですか?
百瀬:大学1年生の時に演劇サークルで、ですね。 同じ大学ではあったんですけど、別の大学のインカレサークルで偶然会いまして。
小野:そう、偶然一緒で。
―なるほど。出会いは大学生なんですね。歳は同い年ですか?
小野:はい。同い年ですね。 私初対面の時のことちょっと覚えてるんですけど、帰りの電車が一緒だったんですよ。 新歓のワークショップに行った時に、百瀬が当時こんなんじゃなくて、髪めちゃくちゃ長くて茶髪で、毛先だけ金髪で。 ダンスやってるから、稽古着とかもダボダボのTシャツにダボダボの・・・とにかくダボダボの服装で。
百瀬:ヒップホップの恰好で行ったんです、練習着で。
小野:めちゃくちゃ怖くて、なんだあいつって思ってて。(笑) 先輩かなあって思ったら同級生で。帰りに電車一緒で、ちょっとしゃべってみたら、18年間彼氏いないみたいな話で最初盛り上がって、それでめっちゃ意気投合したんです。
百瀬:私もー!私もだよ!って(笑)
小野:え、私も!みたいな。
百瀬:えー絶対いると思った、みたいなやつ1回はさんで(笑)
小野:1回はさんで(笑)
百瀬:あ。仲良くなれそうだなって(笑)
―仲良くなりますね(笑)
小野:同じとこにいる人だと思って。
百瀬:同じステージにね。
小野:で、家まで一緒に帰った気がしますね。その話で持ち切り。
百瀬:その時にめちゃくちゃ仲良くなりましたね。本当に最初から仲良かった。
小野:最初からですね。
―今でも仲良しですか? あ、これ別々に聞いた方がいいですか?大丈夫ですか?(笑)
小野:今でも仲良いですよ(笑)
百瀬:気使ってない?(笑)私トイレ行っとこか?大丈夫?
小野:私、行っとこうか?
百瀬:あ、じゃあ一回行ってもらっていい?
百瀬・小野:笑笑
―まさにコンビを組むにふさわしいおふたりですね。
―演劇サークルって、本格的な演劇をされてたんですか?
百瀬:いや、もう全然。 自分たちで作品を書いて好きに演出して、その公演によって参加してもしなくてもいいし、別に小道具やってもいいし役者やってもなんでもいいよーみたいな、なんかゆるめなサークルでした。
小野:ゆぅ~るめな。飲みたい人は飲んでみたいな感じ。
一同:笑笑
−そこからどうやってお笑いの道に?
小野:演劇の公演があって、公演の後に打ち上げがあったんです。 そこで出し物をするみたいな風習があって、そのときにお芝居のパロディやる人とかもいて、私たちもそろそろ2、3年生だし、ちょっと1発やったろかみたいな(笑)
百瀬:2人でなんかやったろかみたいな(笑)
―それで何をされたんですか?
小野:百ちゃんがダンスできるんで、ちょっとお芝居みたいなものもやりつつダンスの出し物しようってなって。
百瀬:元々大学でもヒップホップをやってたんです。 そしたらなんか小野も踊りたいと。
小野:ダンスできるようになりたーい、みたいな。
百瀬:そう言うから、じゃあやろっか、踊ろっかってなって。
小野:ちょっとお笑いというか、
百瀬:お笑い要素の入った演劇・・・?
小野:きゅうり折ったりとか。
百瀬:きゅうり折って食べたりとか。
小野:きゅうり折ったりとかしたらだいぶ面白いと思って(笑)
―笑笑笑。いやだいぶ面白いです。見たかった。
小野:野菜折っとけば面白いと思ってね。
−雑ですけど面白いですね。
―恋愛相談みたいなのはお互いにするんですか?
百瀬:適宜。
―報告義務はちゃんとあるんですか?
小野:そうですね、好きな人できたらすぐ言います。
―おふたり、好みは全然違うんですか?
百瀬:真逆ですね!
小野:百ちゃんは細くて顔のいい人が好きなんですよ。
百瀬:メガネが似合う人が好きですね。
小野:イケメン好き。
百瀬:角座の音響さんがすごい好きだったんです。
―おっ!
百瀬:4年計画で今付き合おうとしてる。
―積極的ですね、今何年目ですか?
百瀬:今4年目なんですが、やっと友達になれたみたいな。あと4年かかります。。
小野:4年かかっても(恋人は)無理ですよって言われてるんですけどね・・・
百瀬:はい、もう振られてる(笑)
―計画通りにはいってないんですね、、
百瀬:はい、もう全然・・・。2人で飲みに行ったときに、告白してもいないのに2時間振られ続けました。
―笑
百瀬:乾杯する前に向こうが「百瀬さんは僕のどういうところが好きなんですか」って聞くから、 初めて会ったときこう思って、わーって話して。で、今に至りますって想いの丈を話したら「そうですか・・・じゃあ僕に似た人を探してください」って。
小野:で、カンパーイって。(笑)
―温度差!(笑)
百瀬:え!このタイミングで!嘘でしょって!そのあとずっと振られ続けて泣きながら帰るっていう。
小野:切ないよね。
―それでもまだあきらめない?
百瀬:はい、まだ4年間あるんで。
―向こうは好きって思われてることに気づいてたんですね。
百瀬:そうですね、気づいてますね。ほかの芸人が言いふらしてたから。
小野:めちゃくちゃ言いふらしてたね。
―でもそれでも2人で飲みに行ってくれるってことは・・・ね! ・・・いや、ちゃんと説明しないと良くないと思われたのかもしれないですね・・・(笑)
小野:(笑)
―小野さんは逆にどんな恋愛観ですか?
小野:私は別に顔は気にしてなくて、百ちゃんと逆でちょっとお腹出てるくらいの、くまさんみたいなタイプの人が好きですね。細い人は不安になるんですよ、なんか折れそう。地震とか来たらどうするんだろう。自然災害に弱そうとか、変な偏見持ってしまう。
―蓄えがないですからね。。
百瀬:でも、もう若い人じゃないもんね、おじさんみたいな人が好きだもんね。
小野:30歳くらいのサラリーマンで8年目くらいで、仕事に慣れてきたぐらいの人。
―そういう方と出会う機会がそもそもなさそうですよね?
小野:でも、電車とかでくたびれてる人とか見ると、あ~頑張ってるなぁとか思います。
百瀬:いいなぁみたいな?
小野:好感度上がる。
―そんな人と出会えることを願ってます。
―大学で出会ってそのあと小野さんの誘いで養成所入られて、そこからずっとコンビなんですか?
小野:そうですね。
―何年目ですか?
小野・百瀬:4年目です。
―では、コンビ名について。
小野:コンビ名は私が最初にこんなんがいい、あんなんがいいって色々挙げたんですけど、どれもしっくりこなくて。
百瀬:で、お互いが1個ずつ出すから、お互いが譲れないみたいになって。それもいいけどねって言い合いながら、プライドが邪魔してた。(笑) なかなか決まらなかったですね。
小野:なんかしっくりこないよね、と。もうこのままじゃ決まらないから、じゃあお互い付けたいものを持ち寄りにしよう、ってなったんです。 私は「ガール」がつけたかったんですよ、可愛いから。
―はいはい
百瀬:じゃあ「座」ってつけようってなりました。
―おー
小野:気になるんですけど、なんで座なの?コントだから?(笑)
百瀬:いや、コントもあるし、なんか響きもガール座っていいし。
―オペラ座とかスカラ座のような響きですか?
百瀬:座・高円寺みたいな。
※座・高円寺は、舞台芸術の創造と発信、地域に根ざした杉並区の文化活動の拠点です。
―あ、そっち(笑)
小野:じゃあ「座・ガール」じゃん。
百瀬:座・ガールはちょっとダサいなと思って、「ガール座」かな、と。
小野:そうですね。それで松竹芸能所属して、「ガール座の座ってさ、角座からとったの?」って言われちゃって(笑) めちゃくちゃ恥ずかしい(笑)
百瀬:焦ったね、めちゃくちゃ恥ずかしい(笑)
小野:松竹からとりましたって(笑)
百瀬:松竹に骨うずめる覚悟(笑)みたいな、そういう意味じゃないですみたいな。(笑)そんな感じで。
―ネタはどちらが考えてるんですか?
百瀬:小野がガンガン考えてますね。
―へ~すごいですね。
小野:いやいやいや。
百瀬:ストイックにちゃんと書いてくれて。
小野:いや~。
―それを相方に見せて・・・
小野:直して。
百瀬:偉そうに直す。
―偉そうなダメ出しをする。
百瀬:笑
小野:第三者の目線は必要ですからね。
―大事なとこですよね。
−コント以外でも漫才もされたりするんですか?
小野:漫才もやりますね。
小野・百瀬:M-1の時期とか。
小野:M-1の時期の前とかはやったりしますね。
―漫才とコントどっちが好きですか、どっちも好きですか?
小野:どっちですかね。
百瀬:どっちも楽しいよね。
小野:でもしっくりくるのはコントより漫才の方だよねって言われることもありますね。
百瀬:たまに。
小野:たまに。
百瀬:素で喋ってるからかな。
―今後のガール座はどんなイメージをされてるんですか?
小野:今後はですね・・・今、ネタ番組ちょっと増えたよね。
百瀬:前より若手のちょっとしたネタとかは増えてますよね。
小野:そこらへんに出れないといけないなと思いますし。ネタはちゃんとやってるんだって知られたいというか。
百瀬:ちゃんとやってるってね。
―実力派ですもんね、やっぱそっちの方がね。
小野:って言われたい。(笑)私たちキングオブコントの1回戦突破したことなくて。 それは絶対突破したいですよね。
百瀬:上まで行きたいですね、上まで行くつもりではいます。
小野:1つ1つのぼって行くという。こつこつと行きたい。
百瀬:こつこつとね。
―単独ライブとかはやられるんですか?
百瀬:あ、まだやってないです。
小野:やってないです、はい。
百瀬:やりたい!
小野:やりたいですね。
(マネ):やらせたいんですけどね。
―単独ライブをするにあたっては、何か基準みたいなものがあるのでしょうか?
(マネ):いろいろそうですね、ルールじゃないですけど、一応この程度だったらできる、というラインはありますね。過去は角座のピラミッドライブがあって、そこで3回優勝すると単独ライブができるとか。
―具体的な条件があったんですね。
(マネ):それを満たしてなくても、例えば賞レースで結果残しそうだったりしたら、頑張れの意味も込めて1回ライブをやらせてみて、そこでネタ作りを進めるっていうのもありますね。
百瀬:頑張ります!
―じゃあまずは単独ライブですね。
小野:そうですね、やりたいですね。
百瀬:単独やってゆくゆくは・・・
―ドームツアー。
小野・百瀬:ドームツアー!?
―笑笑笑
小野:アーティストですね。
百瀬:こういうでかいマイクで。
―バカ長いマイクでね。(笑)
百瀬:リハめっちゃはずいですね(笑)
―笑笑笑
百瀬:リハすごいはずいですよ(笑)耐えられない。
小野:いいですよね、そんなの。
百瀬:NHKも出たいしね。
小野:そうですね、教育番組がいいんですよね。
―あ、なんかイメージはすごく合ってますね、想像できます。
小野:若者と思春期とかについて。
―そっちですか??
百瀬:そんなんやりたいの?!(笑)
小野:やりたいやりたい。
百瀬:そんなんやりたいの?!(笑)
小野:やりたいよー。
百瀬:私やだよ(笑)
−女性コンビならではの楽しいお話を聞かせて頂きました。育ちも恋愛観もまるで真逆なおふたりでしたが、目指す場所は同じ・・・ですよね!目指せドームツアー!これからの活躍を楽しみにしております。本日はどうもありがとうございました。
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