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大阪Metroについて

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みなさん、ガタンゴトンしてますかー?
4月1日より大阪市営地下鉄が、 民営化になり名称が「Osaka Metro」と変更になります。

名称の由来“「大阪のさらなる国際化を見据え、グローバルスタンダードである「Metro」を愛称に取り入れることで、「名立たる世界の大都市の『Metro』と肩を並べるとともに、大阪らしい『Metro』になる。」”という強い 決意が込められている。(大阪市交通局より引用)

市の運営ではなくなるので、車両についてる大阪市交通局のマークは今の間しか見れませんよ!目に焼き付けておきましょう。
では、どうして名称が変更するのか、色々と疑問をお持ちの方も多いとおもいますので、ここは電車大好き池水が、 池水的解釈でお答えしていきます。

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電車トークをしているときの目の輝きは少年のよう!
レアな瞬間を見る為なら何時間でも待っちゃうほど。。。。
電車は交通手段だけではない!もっとロマンがあるんだ!という事を伝えるべくカメラを片手に電車旅します!

さき

松竹芸能Timesのライター
持ち前の明るさと行動力で、芸人にもビシバシ突っ込んでいく。
お笑いが好き。・・・・・・・ミスチルも好き。

民営化する理由は何なのでしょうか?実はこの民営化の対策というのは、数年前から着々と進んでいたのです。 この4月で名前が変わりますが、民営化の対策は、前市長であった平松さんや、橋下さんの時から徐々に始まっておりました。 では、なぜ民営化するのか説明していきましょう。

民営化する理由

今までの、公営企業だと様々な制約があるので、柔軟なサービス展開ができない、関連事業への参入ができない等という問題が発生します。 ですが、民営化すれば、そういった制約に縛られることなく、民間企業と連携して運営していくことが可能となります。
少子高齢化が進む将来にわたり、事業を継続させるには、この取り組みが必要となります。 例えば、駅ナカで商業施設「ekimo」などを作ったり、ホテル事業に参入したりと本業以外のことが可能になります。

ekimoは、待ち合わせの時間つぶしや、ぷらっと立ち寄るのに丁度良くて、よく使ってます。なるほどー! 「ekimo」は民営化対策のものだったんですね!
他にも、目に見えて変化しているものもありますよ!2014年から初乗り1区間運賃の値下げがされてます。
あ、そういえば!!
そう考えると身近に民営化されていることが感じれるでしょう!あと、わかりやすいところで言えば、トイレです。

トイレについて

数年前の地下鉄のトイレは汚い、暗い、古いというようなイメージでしたが、全駅のトイレリニューアル事業のおかげで、 明るく清潔なトイレへと改修されてます。しかも、新大阪駅のトイレは「日本トイレ大賞:国土交通大臣賞」を受賞するほど 綺麗で清潔なトイレと生まれ変わりました。

トイレ大賞とかあるんですね!新大阪の綺麗なトイレまだ利用したことないので、ぜひ行きたいです。 このトイレの改修はすごく嬉しいです。以前のトイレは、できれば入りたくないと思ってましたが、 今は入口に大きなイラストが描かれたトイレは綺麗なトイレとイメージが定着してきてますもんね。

おーいいとこに目を付けてますね。当初その大きいイラストのピクトグラムに違和感を持った方もいたようですが、 視覚障害のある方々にとっても見つけやすくなったと大変喜ばれているようです。バリアフリーにも適したトイレになってるんですね。 あと、「ようおこし」と書かれているものは、「ようおこしやす」という関西の古風な挨拶を略したもので、 おもてなしのこころを意味しているのだとか。
なるほどー。そうだったんですね。
皆さんが使いやすいように、どんどん改良されているんですね。 安全面の方で言えば、ホーム柵の設置も忘れちゃいけないですね。

ホーム柵について

安全対策として、ここ最近ホーム柵が増えてきているのはご存知の方も多いと思います。こちらに関しては、 どんどん設置されていく模様で、谷町線東梅田駅と堺筋線堺筋本町駅では平成31年度中に設置予定との噂が。。。 このホーム柵が最初に導入されたのが、平成18年度に開業した今里筋線。次に、平成23年に長堀鶴見緑地線の全駅、 平成26年に千日前線の全駅で設置され、平成27年に御堂筋線の特に転落事故が多い天王寺駅と、心斎橋駅の2駅に設置されています。

御堂筋線は2駅だけで、他の駅には設置されないんですか?
良い質問ですね、いずれは設置されるのですが、難しい問題があるんですよ。

利用者が多いから、設置作業のタイミングが難しいとか・・?
もちろんその理由もあると思います。 しかしそれだけではないんですねー。説明しましょう。

運転のシステムが違ってくるというところがキーとなります。 「今里筋線、長堀鶴見緑地線、千日前線」は自動列車運転装置(AOT)というものを導入しているんです。 コンピューターで停車位置を制御している為、停車位置もほとんど狂いなく停車する事が可能となっております。 そして、ホーム柵と、車両の扉が連動しており、停車位置に着くと、乗務員が安全確認の後、扉の開閉を1回するだけなので、 スムーズに開閉が出来るようになっております。

一方の御堂筋線は手動による運転となっています。運転士が操縦するため、運転士の腕にかかってます。そして、 ホーム柵と、車両の扉が連動していない為、到着~出発までに、計4回の開閉を行わないといけません。 また御堂筋線は、大阪で一番利用者数が多い電車の為、電車の扉を閉めてから、ホームのドアを閉めるので、 どうしても時間がかかってしまう。ラッシュ時には2.3分おきに電車が到着するので、開閉に時間がかかっていると、 どんどんダイヤが乱れて遅延の原因となりかねないんです。

御堂筋線と言えば、地下鉄の中でも中心となる存在です。なので、御堂筋線から他の電車に乗り換える方も多くいらっしゃいます。 遅延してしまうと、他の乗り換えがスムーズに行かなくなるなどの、色んな所に影響が出てしまうのです。なので、 設置するのに時間がかかってしまっているという状況なんですねー。

解りましたか?そうはいっておりますが、御堂筋線も将来的には全駅に設置される予定です。 谷町線東梅田駅と堺筋線堺筋本町駅も平成31年度中を目途に進んでいっているようですよ。
大阪市交通局の方は皆さんが安全に、スムーズに目的地へ行けるように、ちゃんと考慮してくれているのです! なので、全駅設置まで、気を長くしてお待ちください!!
なるほどー、なんか今回の池水さんは勉強になりますね!
でも表情がちょっと・・・腹立ちます!笑
本日は池水真面目バージョンでお送りします。
という事で、大阪metroに変更までもう少し!これから大阪の地下鉄がどんどん変わって行くのが楽しみですね! そういえば、新アプリ「おでかけのお供に」という思いの詰まった『Otomo』も配信されています。ご利用される方に合わせて、 お出かけ情報や、地下鉄沿線の話題のお店のクーポンが、配信る便利なアプリもあります。みなさんで、大阪を盛り上げていきましょう!

※今回の記事はあくまでも池水解釈によるものなので、実際とは異なる場合もございます。 大体こんな感じだろうなという軽い気持ちで受け取って頂けると幸いです。

おまけ《路線図各線のカラーについて》

地下鉄の線の色には意味があるってご存知でしたか?

御堂筋線―大阪中心を走っているので、体でいう大動脈に例えて、赤色。
四ツ橋線―その横をとおっているので、静脈のイメージで青色。また御堂筋線より海側を走っているので、海の青色とも言われています。
谷町線―谷町線が走っている沿線には、お寺が多い為、袈裟をイメージして紫色。
中央線―大阪城公園を通るので、木々をイメージして緑色。
千日前線―夜の繁華街付近を通ることからピンク色。
堺筋線―阪急に繋がる線なので、阪急カラーに合わせた茶色。
長堀鶴見緑地線―鶴見緑地で開催された、花博のテーマカラーの黄緑。
今里筋線―住宅地を通るので、朝に東から昇る太陽の様な暖かさをイメージしたゴールデンオレンジ。

というように、それぞれ走っている地域の特徴を関連させてた色になっているんですよ!!
へー知らなかったです。でもそう言われれば、その土地柄に合った色を使用しているので、納得できますね!! ただ最後のゴールデンオレンジが、イメージできるような、できないような。。。これは小ネタとしてつかえそうです!ありがとうございました。

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